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ジャパメタおっさんギターKIDS

古きよき80年代の邦楽・洋楽HR/HMを愛して止まない生涯メタルフリークを宣言する中年のゆるい日記。挫折してもあきらめきれずエレキギター練習はじめたけど果たして上達するや否や。

念願のESPランダムスター“Random Star NT”

さかのぼること10年前、某楽器店にあるミュージックスクールの講師として招かれた、ラウドネスのギタリスト高崎晃師匠。

ひょんなことから縁があり、併設スタジオでトリオ編成の生演奏を目撃することとなるのですが、そのとき師匠が手にしていたのはシグネイチャーでもRS-280でもなく、この時まだみたことのない青いランダムスター。激しいアーミングプレイに欠かせないはずのトレモロが付いていない、異色の【Random Star NT】。

このギターで『THE PANDEMONIUM』『HELLRIDER』と立て続けにズンズンと重いリフをかき鳴らす、新たな高崎スタイルに衝撃が走り、ずっとそれが鮮烈なまま脳裏に焼きついていました。「いつかあの青いやつが欲しい・・・」。

でも新品で買ったら34万円もするし、値引きされていてもやっぱり高い・・・。それにアームの付いた他のランダムスターに比べ人気薄なのかエドワーズ製はないし、中古にもなかなかお目見えしない。

そんなこんなで今日まで至りましたが、とうとう手にいれちゃいました!中古ですが【Random Star NT】。

 

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 傷や汚れ一切なし、フレット減りなし、ネック等コンディション良好で、「もしかしてデッドストック?」と思わせる逸品です。これが純正ハードケースもついて10万弱で手に入れることができました~。しかも初のESP製ランダムスター!もうテンションMAXです。

 

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1ボリューム、1トーン、そしてノントレモロSPECIAL-Tブリッジ。PUはダンカンでフロントAPH-1n、リアTB-5。ボディの塗装はメタリックが入っていて照明下で表情を変える深みのあるブルーとなっていいます。

 

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なんとブリッジはボディ裏通し!弦の振動をダイレクトに伝えるためでしょうか。ちなみにボディ材はアルダーで、フロイドローズ付きのE-RS-95Gに比べたら結構軽く、ストラップつけて持ったときに、肩への負担が少なくて楽チンです。

 

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おお・・・。正真正銘のESPロゴ。

ネックはVUシェイプですが、そんなにVがかってないので、妙にヘッド側のグリップが太く感じます。でもそんなゴツさがこのギターにはよく似合います。

 

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なんと!初回生産30本限定のタッカン直筆サイン入り!!こりゃ得したね~(涙)

 

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流石はESP製だけあって、キャビティにはしっかり導電塗料がされていて、抜かりありません。

 

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配線やポッド類もいいモノ使ってる感じ。ジャックはスイッチクラフト製じゃないかと思われます。トーンのコンデンサーにはディスクキャパシターっぽいのが見えますがどうなんでしょ。

 

細かいところですが、ストラップ・ピンには始めからシャーラーのがついてるし、そのまんま今使っているストラップが嵌めれるのですごくいい!。

そして肝心のサウンドは、「とにかく抜けがいい!」

ダンカンのTB-5はドロップDにしてもブーミーにならず、よく「EMGみたい」と言われる通り歪ませても下品にならず、粒立ちのいいディストーションを鳴らせてくれます。フロントのAPH-1は所有しているキラー・パールホワイトと同じですが、やっぱりLH-200の甘いトーンには勝てないかな~。でも抜けがいいのは素晴らしい。

 

このランダムスターNTは高崎氏が今年もフェスで使っているのをユーチューブで確認できたし、隠れたシグネイチャー的存在かもしれませんね~。この先ず~ぅっと重宝させていただきますよ。

 


ランダムスターNT購入祝いに“Got to be Strong”録ってみた - ジャパメタおっさんギターKIDS