ジャパメタおっさんギターKIDS

古きよき80年代の邦楽・洋楽HR/HMを愛して止まない生涯メタルフリークを宣言する中年のゆるい日記。挫折してもあきらめきれずエレキギター練習はじめたけど果たして上達するや否や。

30th Anniversary THUNDER IN THE EAST~Zepp札幌の感想

ラウドネスZepp札幌公演。記念すべき(12/4)いって参りました!

【LOUDNESS WORLD TOUR 2015 "THE SUN WILL RISE AGAIN" ~30th Anniversary THUNDER IN THE EAST~】

まずはサンダーインジイースト

「30周年おめでとうございます!」

THUNDER IN THE EAST (リマスタリング) (初回盤)

これより感想を書きますが、高崎晃氏、山下昌良氏、二井原実氏、鈴木政行氏、樋口宗孝氏、メンバーに敬意を表して、僭越ではありますがニックネームで呼ばさせていただきます。

以下、感想。

続きを読む

待望のZEPP札幌 ラウドネス “THUNDER IN THE EAST~in JAPAN”

いよいよ本日です!LOUDNESS WORLD TOUR in ZEPP札幌!!

興奮して寝付けません(笑)

なので、DVDを噛り付くように、ドキュメンタリーと、1985USツアーの映像を眺めています!躍動する若きひぐっつぁんの姿に(涙)。

さて、明日のオープニングナンバーは何でしょう?やっぱりUSツアーのように、『クレイジー・ドクター』からいくんでしょうか?もう考えるだけで胸が熱いですね~!!

それに加え、当時を再現したメンバーのコスチュームにも期待♪

Drs.のアンパンさんは、もうしっかりラウドネスのメンバーとして定着したんで、ひぐっつぁんに迫るパフォーマンスを魅せてくれるでしょう!

駄目だ~色んな思いが駆け巡りやっぱり寝付けない(笑)

もしかして、このアクセスパス首に掛けておけば、楽屋までいけないだろうか?

f:id:nursemen:20151204011617j:plain

朝まで妄想やら何やらラウドネスへの想いは尽きない。

ジェイル大橋“代官”のSpanking Purplins 専用FUZZ/DS ペダル

ジェイル大橋“代官”のシグネイチャーモデル『スパンキング・パープリンズ”』。

コレは気になりますね~ってか欲しい!!

そもそも、ジェイルさんが長年愛用しているエフェクターで、ビッグマフのラムズヘッド期のサウンドをベースに、ハイクオリティーなパーツで、ローノイズで幅広い音色調整ができる歪みペダルなんだそうで。

 

トップ面にシリアルナンバーが入った限定仕様!

ってことで久々にヨダレ汁。

アルティメットな 【THUNDER IN THE EAST】が キタ──ヽ('∀')ノ──!!

待ちに待った、【THUNDER IN THE EAST 30th Anniversary Edition】のアルティメット・エディションがようやく届いたので、飲み会の酔いが醒めぬまま、深夜(明方)に開封の儀!

f:id:nursemen:20151128125609j:plain

まずパッケージ!「でかい」「分厚い」すごい重圧感。

続きを読む

品薄状態の “ロッキンf 2015” 偶然買えたよ!

今週のお題「今年買って良かったモノ」

偶然入った本屋さんに残り一冊の『ロッキンf2015』が!!!

もちろん、こりゃ買うしかない。

なんでもすでに品薄でアマゾンにあるにはあるんですが、直接取扱ってません(11/23現在)。販売まもなくでプレミア価格になっているみたいですが・・・。

最寄の書店を探せばあるところには有るかもですね~。

ところで、ロッキンf(エフ)って音楽雑誌ですが、80年代のジャパメタ黄金時代に人気を博した雑誌で、ほぼ毎月、必ずヤングギターとセットで買っていたものです。ジャパメタブームの衰退とともに一時は休刊したり、誌名をWeROCKと変えて登場しましたが、このたび念願の復活であります!!!

しかも、【LOUDNESS】スペシャル特集で!(涙)

高崎晃師匠の最新エキップメント紹介や、デビュー30年の奇蹟や、聖飢魔Ⅱ、アンセム、浜田麻里、デッドエンドなどなど、超充実の内容♪

さらに・・・。

f:id:nursemen:20151124005804j:plain

タッカン唯一のお弟子さん、「夜叉」のギタリストでお馴染み、福島克彦氏が採譜した、

『THUNDER IN THE EAST』

全曲TAB譜まで掲載!!!

師匠直伝のスーパーギタリストが採譜してるんだから、そりゃもうパーフェクトでしょう!この雑誌は神憑ってるっていうしかなく脱帽です。

ここまでやってくれたらもう、殆ど100%ラウドネス(涙)。

このたびの『ロッキンf』は、月刊サウンドデザイナー12月号増刊ってことなんですが、次回もしあれば、アンセムスペシャル特集を熱望します。