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ジャパメタおっさんギターKIDS

古きよき80年代の邦楽・洋楽HR/HMを愛して止まない生涯メタルフリークを宣言する中年のゆるい日記。挫折してもあきらめきれずエレキギター練習はじめたけど果たして上達するや否や。

【BOUND TO BREAK/ アンセム】 昇華した重鋼音

聴かずして死ねない重鉄円盤

【BOUND TO BREAK(バウンド・トゥ・ブレイク)】は、1987年にアンセムがリリースした3rdアルバム。

プロデューサーに『ジューダス・プリースト』や、『イングヴェイ・マルムスティーン』のアルバムも手がける、世界的なクリス・タンガリーディス氏を招いた意欲作で、最もアンセムの中で完成された名盤。

 とにかく圧倒的スピード主体だったメタルから、前作でも垣間見れたパワーの中にも表現力を前面に打ち出すスタイルへと昇華しています。このアルバムの後に一度脱退するVo.坂本英三氏の、ハートに訴えかけるボイスには本当に何度も胸熱くさせられます。

ずっしり重いリズムも、走り叩き叫ぶようなギターのサウンドもそのクオリティーはもはや日本のものじゃなく世界レベルに到達しています。

おすすめ曲は題名にもなっている【BOUND TO BREAK】。1曲目から全身全霊でシビレでしまってください!まさにジャパメタの名盤です。

 

BOUND TO BREAK