CRAZY目指してエフェクターボード作成
またまた暫くぶりの更新です(^^;
ついこの前までお正月だったのに、もうすぐ1月も終わっちゃいますね~・・。
さて、昨年からずっと「弾きたい」と話していましたラウドネスの『CRAZY DOCTOR』ですが、機が熟してきましたので、【弾いてみた】録る準備をしていきたいと思います!
練習はTHR10Xだけでエフェクターなど繋がず、内蔵のリバーブとディレイを薄く掛けた、ブラウンサウンドで弾いてきました。本当いい音するんですよね~このアンプ!クレイジードクター録るのもこれをPCに繋いじゃえば十分いけちゃうくらいなんですが。
でも世界中のギタリストにファンが尊敬する、偉大な高崎晃師匠の曲をコピーする以上、テキトーに弾いてみたんじゃバチが当たる(笑)。ましてクレイジードクターともなると超プレッシャーなのです(汗)。
なのでCDを良く聴き込んで、できるだけあの歪み具合、エフェクターをかけるタイミングなど研究してみたくなりました。
とはいえ、再現するとなると、プロの機材と同等なものを全部揃えるなんてことは、まず出来るわけないし、もしかしたら、高性能なマルチエフェクターがあれば近づけるかもしれないけど、そういうデジタルなものはとっても苦手だし(覚えが悪いんで)、限り有る予算で手持ちのエフェクターを活用しなんとかしたい。
サウンドの肝となるのはコイツです!AT-222ブースター。
これをどうにか活かしたいが、ケンタウロスもあるし、EPブースターも気に入ってるし、現状のエフェクターボードは崩したくないんですよね~。
んじゃディレイもコーラスも他に何個かあるし、もうひとつエフェクターボード作っちゃえ!ってな軽いノリで(笑)。
MONTREUXの自作パッチケーブルキットをポチッと頼んじゃいました。
ついでにここのブランド好きになっちゃったので、スピーカーケーブルも取り寄せてみました。あとはエフェクターボードがまもなく届きます。
オラ なんだかワクワクしてきたぞ!