どとれとみの「クランチ」がでな~い!?ギターアンプ
パンチのある歪みに惚れて手に入れたチューブマイスター18。
ミルスペックのソビエト製NOS(New old Stock)EL84パワー管を搭載した、ケトナー30周年モデルでして、去年、楽器店であれこれ比較し鳴らしたモノとは別物って思えるくらい、サウンドにガッツが出た感じがします。
結局また、マーシャルじゃなくなりましたが(笑)。
ところが・・・
ドライブチャンネルを使っている分には問題ありませんでしたが、クリーンチャンネルに時々ノイズがのったり、音圧が変調したりすることがあって、「あれ?あれ?」って思ってたら、何故かゲインが効かなくなり、ツマミをUPしてもクリーントーンのままで、クランチが出せなくなりました(涙)
ってことで、購入した某有名ショップに電話しましたら、担当の店員さんがとっても気持ちのよい対応で、即着払いで発送させていただき修理の運びとなりました!
戻ってくるまでちょっとギターはおやすみして、ベースでも練習しておきます!