ジャパメタおっさんギターKIDS

古きよき80年代の邦楽・洋楽HR/HMを愛して止まない生涯メタルフリークを宣言する中年のゆるい日記。挫折してもあきらめきれずエレキギター練習はじめたけど果たして上達するや否や。

憧れの44マグナム LIVE!“札幌”ベッシーホールの感想

中学生時代憧れのバンド44マグナム!約30年近い時を経てついにライブを観に来ることができました。場所は『BESSIE HALL』地元SAPPOROです!!

この度は【BOMBARD ATTACK】のアンコール・ツアーで来札。


BOMBARD ATTACK 44MAGNUM ON 30th ANNIVERSARY TOUR 2013 [DVD]


昔みたいにド派手でケバケバしい衣装やメイクはしていませんが、ジミー、バン、ジョーはルックスが変わらず、めっちゃセクシーでした!そしてポールはというと・・・。

 おそらく何も知らないで全盛期のファンがみてしまうと大変ショッキングに映るでしょう。それは・・・。

風貌がパイレーツオブカリビアンのジョニー・デップみたいになっちゃいました~!ん!?じゃなくて、彼は難病の若年性パーキンソン病と闘っています。

パーキンソンという病気の症状をあえて語りませんが、表情、動作、喋りなどに影響が往々にしてみてとれます。

しかし、これらハンディをオープニング一発目から、心配をよそに見事に吹き飛ばしてくれました!2曲目の【I'M ON FIRE】でさらにボルテージがヒートアップ!

とにかくなりふり構わずハートをオーディエンスにぶつける。ポールは歌いだし、動き出したら、今できる最大限のパフォーマンスを演じてくれました。

そんな気合の入った出で立ちのポールに、感極まって涙がとまりませんでした。そしてステージ上では、海賊風の風貌も貫禄が増して、誰よりも美しくカッコよく勇敢で、ハードロックを体現していました。

さらにもう一人のボーカルで、サポートでもあるスティービー。彼はポールの息子だけあって、父親譲りの冴え渡るハイトーンの素晴らしい声。恐らく若手でもトップクラスのボーカルかと思います。

そして素晴らしいのは歌だけじゃなく親子の絆。関西人らしいノリツッコミの掛け合いMCも絶妙。なんとも誇らしい親子がステージに映えるのでした。

スティービーはじめ、ポールをサポートするバンドメンバーの絆は全盛期のマグナムより一層一枚岩となり、ますます分厚いラウドロックを奏でてくれましたよ!

なりふり構わず自分らしく生きる、そんな生きざまを見せつけられて、勇気がふつふつと沸いてきました。まだまだ44マグナムは熱くさせてくれます!!

 

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