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ジャパメタおっさんギターKIDS

古きよき80年代の邦楽・洋楽HR/HMを愛して止まない生涯メタルフリークを宣言する中年のゆるい日記。挫折してもあきらめきれずエレキギター練習はじめたけど果たして上達するや否や。

“FLIP 300F”昭和60年代のシロモノ!グヤトーンAMP

おっさんが中3の夏に買ったギターアンプ。

それがこのGUYATONE(グヤトーン)“FLIP300F”。

苦楽を共にしてきた思いで深いポンコツ。いやいや骨董品であります。

値段は忘れましたが、値引きされて3万未満~2万弱くらい?だったような気がします。でも、当時にしたらかなりの高額で、そのとき使っていたトーカイのストラトよりも高かった感じです(笑)。

 

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相当年季が入っているにもかかわらず、まだまだ音が鳴るというご長寿チューブAMPなのですよこれが!!

 パワー部はトランジスタで、プリ部に真空管という、今となっては何も珍しくありませんが、当時としてはかなり前衛的な小型アンプでして、同価格帯のギターアンプに比べても、すごく音が良かったのを記憶しています。

 

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背面の端子はこんな感じ。リバーブと歪み/クリーンの切り替えがフットスイッチでおこなえます。ラインアウトと、ヘッドフォン端子もあったり、自宅用に使い勝手がとてもいいアンプに設計されています。

 

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これは高校生のときに、BOSSのエフェクターを買ったら貰えたエンブレム。

 

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真空管は12AX7が2本。一応10年くらい前にSOVTEKに替えました。チューブを替えてからは、あまり使用頻度が少ないため、まだ管は煌々と灯っています。

 

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スピーカーはJENSENに替えています。とっても抜けがよくて、フェンダーのTWINリバーブをちょっとばかり意識してみましたが、まったく音は違います(笑)。

 

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なかなかしっかりした感じの、スプリングリバーブがキャビネットに鎮座しています。よく持ち運びの際にバネが外れて、それに気付かないでリバーブを上げたら、音が大変なことになってました(笑)。

このアンプは小型ながらも一応ODチャンネルがあり、ディストーションサウンドを出せるのですが、当時はアンプだけでもハードな歪がつくれて画期的でしたが、今鳴らすととてもショボい(笑)。

なんかファズっぽく歪むんだけど、これに同じ歪み系のペダル足しても、クリーンブーストしても、なんだかノリが悪い。むしろ歪みチャンネルいらない(爆)。

でも対照的にクリーンチャンネルのほうは、エフェクターの掛かりがすごくいい!そしてアンプのサイズの割りにでかいリバーブも、独特の響きを醸し出し、チープながらも何か捨てがたい温かみを感じるのですね~。

つい最近まで、友人の息子がギターを始めたので貸してあげていましたが、練習用アンプとして、若い者に代々受け継がれていけたらいいなぁ~と思いつつ、でも最近のモデリングアンプのほうが断然!音いいんだよなぁ~(笑)。