ランダムスターのシールドジャックをSWITCHCRAFT社製に交換
エドワーズのランダムスターE-RS-95Gのシールドジャックを、はじめから付いてたやつ(国産)から、SWITCHCRAFT(スイッチクラフト)社製に交換してみました。何度かPUを交換したり、ボリュームポットを交換しているんで、「一度にやれよ~」って思われそうですが(汗)。
でも、部分的にちょこちょこ変えるのもこれまた一興。一気に換えてしまうよりも、そのパーツの効果を知る上では良いかもしれません。
左がSWITCHCRAFT社製で、右が国産(おそらく)。一見同じようにもみえますがホット端子側の作りがちょっとちがいます。
今回の交換理由はサウンド面じゃなくて、シールドを差し込んだときの安定感に尽きます。国産と思わしき最初から付いていたやつは、抜き差しのときに「ぬるん」と手ごたえのない感じですが、スイッチクラフトのは、「カチッ」と締まる感じ。
もうこの抜き差しの質感は雲泥の差!なんか不意に抜けたりしないかもう心配無用ですね~。サウンド面でもスイッチクラフトは良い評判を聞きますが、もしかしたらシールドを差し込んだ手ごたえに、そんな風に思い込んじゃうのかもしれません。
いつものサウンドハウスさんで270円(税込)こりゃいいね!