ジャパメタおっさんギターKIDS

古きよき80年代の邦楽・洋楽HR/HMを愛して止まない生涯メタルフリークを宣言する中年のゆるい日記。挫折してもあきらめきれずエレキギター練習はじめたけど果たして上達するや否や。

復刻!伝説のフェルナンデス44マグナム“JIMMY V”

ジャパメタで憧れのギタリストの一人、それは44マグナムのギタリスト、広瀬さとし氏こと“JIMMY”。そして彼のトレードマークはフライングVモデル。

80年代にフェルナンデスから販売されていたBSV-155Jというギター。それが、なんとなんと!!復刻し現代に蘇りました~!!!

しかも当時の仕様を忠実に再現しネックは609mmのショートスケール。

手が小さくても、指が短くても、ストレッチが苦手でも、これさえあれば・・・と憧れていましたが、親のすねかじりには厳しいお値段だったので、妥協して特価で売られていたKAWAIのロックーンというマイナーなブランドの、JACKSONもどきで手を打ちました。(笑)

そんなショッパイ思い出が蘇るジミーVが、約30年の時を経て今ここに復活です!やばいよ~食指が止まらず我慢汁・・。(笑)

 

ボディー材はマホガニーだし、ピックアップはEMG81だし、ただでさえ美しい白いフライングVに花を添える、ゴージャスの極みゴールドパーツ類。

気になるお値段は133,920 円(税込)

ブリッジはFRT-10となっていますが、フェルナンデスオリジナルのヘッドクラッシャーってやつでしょうか?刻印がよく見えませんが、細かいこと抜きにコレ欲しいなぁ~。でも今月発売されるなり楽天では各店売り切れ状態・・・。

でも、10万あればESPのランダムスターの中古も買えるかな~と過ぎったり。

あ~なんとも悩ましい・・・。