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ジャパメタおっさんギターKIDS

古きよき80年代の邦楽・洋楽HR/HMを愛して止まない生涯メタルフリークを宣言する中年のゆるい日記。挫折してもあきらめきれずエレキギター練習はじめたけど果たして上達するや否や。

伝説のオーバードライブ“Klon Centaur”ケンタウロス絵柄つきゴールド

巷ではとても高価で取引されている【Klon Centaur】(クローン・ケンタウル)は、アメリカのKlon社で作られたブティック系エフェクターの先駆け的存在。

 2009年で生産を終えていますが、いまだにかなりの人気を誇っていますね~。このケンタウルには5種類のタイプがあるらしく、絵柄なしのゴールドとシルバー、絵柄ありのゴールド2種類にシルバー1種類だそうです。

私の所有しているものは、俗に『尻尾落ち』と呼ばれる、絵柄あり後期モデル。

それぞれ若干サウンドに違いはあるらしいですが、これしか使ったことがないので、その辺はよくわかりません。しかし言えるのは、このオーバードライブをブースターで使うと最高にゴキゲンなこと!!

GAINゼロでOUTPUTをあげれば、はっきりギターサウンドに艶がのったのがわかります。そしてTREBLEでさらに輪郭を際立たせれるのですが、これの掛かり具合が2時付近からエッジが鋭くて、アンプをがっつり歪ませれば、結構暴れた中にも芯のあるサウンドにすることができちゃいます。

しかも、どんなアンプやギターでも相性が良く、その楽器の持つポテンシャルを最大限に引き出してくれるエフェクターなんじゃないでしょうかね。ただ、ODとして使うと大人しいので、HR/HMよりもブルース系なんかしっくりしそうです。

ひとつひとつハンドメイドで丁寧に作っただけあって、お値段も販売時で7万前後していましたし、OD1個が高級マルチエフェクター並みの値段だったのには驚くばかり。AT-222が「高い!」なんて言ってられませんね。(笑)

昔、出会ったODの中で、ブースターとして使って素晴らしいと思ったのが、ZOOMのPD-01というオーバードライブ。当時ZOOMからアナログ系単体エフェクターが出て話題となりました。

恐らく音の太さはケンタウルのほうが勝る気がしますが、これがケンタウルに匹敵するんじゃないかと思うくらいの傑作だったと記憶しています。

残念ながらこのPD-01も生産が終了し今じゃ入手困難。筐体がカッコ悪いって理由で手放したのですが、今となっては後悔しています。正直ケンタウルもブースターごときのくせにやたら筐体がデカイし、エフェクターボードが手狭になるので気に入らない部分もありますが、恐らくこれ以上にゴキゲンなブースターは見つからないだろうってことで永久保存しますよ!

 

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