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ジャパメタおっさんギターKIDS

古きよき80年代の邦楽・洋楽HR/HMを愛して止まない生涯メタルフリークを宣言する中年のゆるい日記。挫折してもあきらめきれずエレキギター練習はじめたけど果たして上達するや否や。

旧型VOODOO-1繋いで極太サウンド

ROGER MAYER (ロジャー。メイヤー)VOODOO-1は、ジミヘンのエンジニアが手がけたディストーションですが、その素性はDSじゃなくどちらかというとFAZZ。結構癖のあるエフェクターとして有名です。

 

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私の所有しているロジャー・メイヤー【VOODOO-1】は旧型で、12年前に中古で買ったもの。特になんの予備知識もなく、とあるライブスタジオでラウドネスのギタリスト“タッカン”こと高崎晃師匠が、JCM800とクライベビーとDD-3(確か)と、このVOODOO-1を繋いで即興で、『HELLRIDER』をやってくれたのを目の前でみて、そのギターサウンドの図太さに圧倒され衝撃を受けました。とにかく「あの黒い同じエフェクター欲しい~」となっちゃいましたよ。(笑)

 

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で、このVOODOO-1ですが使ってみたら中々のじゃじゃ馬でして、エフェクトONで歪ませると、もうそれはブーミーなファズサウンド。中古なんでもしかしたらどこか調子が悪いだけなのかもしれませんが、まぁ使っているマーシャルAVT-100と相性がよくありません。「なんでタッカン様はあんな太いサウンドをこれで出せたんだろ??」。

でも、エフェクトオフにしたまま、アンプ側のODチャンネルを使うと何だか、これを繋いでいないときより音が太い!さらにSCOOPをONにしたらそれはもう極上の極太サウンドに!!ちょっとだけあの『HELLRIDER』に近づけました。

そこでVOODOO-1のこの現象は何なのかを色々とググって調べましたら、どうやらバッファーがギターの音を太くしているようです。なのでディストーションなのに、ただ繋ぐだけのエフェクターとして活躍していました。

箱の裏側をみると“ハンドビルドインUK”の刻印が。なんだか荒々しい黒いボックスは中々使いこなせませんが、ちょっと憎めないエフェクターです。