ジャパメタおっさんギターKIDS

古きよき80年代の邦楽・洋楽HR/HMを愛して止まない生涯メタルフリークを宣言する中年のゆるい日記。挫折してもあきらめきれずエレキギター練習はじめたけど果たして上達するや否や。

気になるハード楽器おもちゃ

ふたつのMY-1129 "BASS Booster"

ラウドネスキッズにはお馴染みのCAT'S FACTORYブースター。 それの山下昌良モデル『MY-1129』っすね~。2台あるけど奥のは”BlueRS Model”。 そう!2台ともあの”Vigier”を模したデザインのシグネチュアモデルです。 この2台デザインがちがうだけで中身は同じ…

あの伝説の“山下昌良モデル” ESP PPJ ベース復活!

今さらですがやはり出てましたね~!!! LOUDNESS 35周年記念企画第19弾にあのESP PPJモデルが登場。 ってもう1年前か~(笑) いったい第何弾までやるんでしょうか(汗)。 でもまだ売っている様子ですね?ファンには嬉しい悲鳴です。

DUMBLOID Akira Takasaki Special ついに出た!!

いつか販売されるとは思っていましたが、とうとうきました!! DUMBLOID Akira Takasaki Special!!! しかも師匠の56回目バースデー2/22発売ですって。粋な計らいですね~♪ でも値段が・・・・。 よし!もうこうなったらブタの貯金箱割らなきゃ(笑) 【予…

RANDOM STAR "THE RED LEGACY" がヤバ過ぎる!!

今回LOUDNESS 35周年記念企画第16弾として復刻されるモデルは、LOUDNESS初期の1981年頃に使用していた、ローズウッド指板でヘッドからネックグリップまで赤く塗装された、ヘッドロゴにはESPではなくNavigatorのシールロゴが貼られているランダムスター1号機…

ジェイル大橋“代官”のSpanking Purplins 専用FUZZ/DS ペダル

ジェイル大橋“代官”のシグネイチャーモデル『スパンキング・パープリンズ”』。 コレは気になりますね~ってか欲しい!! そもそも、ジェイルさんが長年愛用しているエフェクターで、ビッグマフのラムズヘッド期のサウンドをベースに、ハイクオリティーなパー…

王道ランダムスター“THE BLACK STAR”

ラウドネス結成35周年に相応しい高崎晃ギターがESPから出ましたね~!! その名も『THE BLACK STAR』 今までありそうでなかったタッカンの黒いランダムスター。 ネックは塗装じゃなく、ハードメイプルで、指板はローズウッド。 コントロールもシンプルに1ボ…

超ド級ギターアンプ “Hughes & Kettner Triamp MARK3”

傑作MKⅡの系譜を受け継ぐ、ケトナー技術の粋を尽くして“MKⅢ”が誕生しましたね!とにかくいっぱいツマミがあって、青く光るしカッコいい~(笑) 「ド級」と表現したのには、6本ものパワー管(EL34×2/6L6GC×4)を搭載し、最大出力150Wのハイパワー。そして実質6…

エフェクター感覚のペダル型リズムマシン“BEAT BUDDY”

度々お世話になっていますイケベさんのHPでみつけたこのペダル。 一見、新しいコンパクトマルチのペダル? と、思いましたがところがどっこいしょ。 なんと、世界初のペダル型リズムマシン!!! なので、こいつが奏でるのはドラムサウンド♪ スペックは10 種…

エレハモのマルチ“TONE TATOO”エグいカッコいい!

まるでサーカス小屋のようなハッピーなグラフィックにそそられる、通称エレハモこと、Electro-Harmonix(エレクトロハーモニクス)社のマルチエフェクター。 アナログ・ディレイはMemory Toy、アナログ・コーラスはNeo Clone、ディストーションはMetal Muff…

小さくてもメサ! 【MESA BOOGIE MARK “V” TWENTY-FIVE】

メサ・ブギーからまたまた小さいアンプがでちゃいましたね! 銘器“MARK”シリーズの系譜を受け継ぐ『V』。ドリームシアターのジョン・ペトルーシ氏や、ナイトレンジャーのブラッド・ギルズ氏などが使用していることで有名ですが、誕生から4年経ち、ついにコン…

“DigiTech RP360 XP” 洗練されたマルチエフェクター

デジテックから発売されているマルチエフェクターの『RP360XP』ですが、なんといっても見た目がカッコいい!モダンで無駄を省いたシンプルなインターフェイスが未来を感じさせてくれますね。それにプラスティックじゃなくメタルボディなのも、上質なものに高…

復刻!伝説のフェルナンデス44マグナム“JIMMY V”

ジャパメタで憧れのギタリストの一人、それは44マグナムのギタリスト、広瀬さとし氏こと“JIMMY”。そして彼のトレードマークはフライングVモデル。 80年代にフェルナンデスから販売されていたBSV-155Jというギター。それが、なんとなんと!!復刻し現代に蘇り…

ESP最新ランダムスター“GREEN BURST”嗚呼・・

ラウドネス 高崎晃氏が使用するランダムスターの最新モデル。ESP製『Random Star GREEN BURST』。 はじめてお目にかかったのはヤングギターの付録DVDでしたが、瞳がはちきれんばかりの鮮烈なグリーンに驚きました!ネックの指板までグリーン。 まずカラーリ…

エレキギターでオルガン!?エレハモ“B9” ORGAN MACHINE

これ、たまたまWEBで見つけたエフェクターなんですけど、かなり興味を惹かれる飛び道具的なエフェクター。その名もオルガンマシーン! そうなんです。その名の通りギターの音色がオルガンになってしまうという、未だかつてあったような、なかったような、画…

Ibanez“TS808DX”ちょっと気になるブーストつきチューブスクリーマー

チューブスクリーマーは、Ibanez(アイバニーズ)から1979年に発売された、いわずもがな国産エフェクターを代表する銘器のひとつ。そのオリジナル『TS808』から35周年を迎え、ついにデラックスなやつが登場してきました。 まず、なにがDXなのか?というと、B…

へヴィメタ録るのいいんでないBOSS【GT-001】

デスクトップマルチエフェクターってフレコミで登場した【BOSS(ボス) GT-001】 あのフロアマルチのフラッグシップ“GT‐100”の亜型バージョンとなるモデルで、ご覧の通り卓上での使用を前提にしているため、フットスイッチやペダルの類はみあたらない。その…

青いネオンが奮えるケトナーのへヴィアンプ“TubeMeister 36”

【Hughes & Kettner / TubeMeister 36】は、チューブ・マイスターシリーズのフラッグシップモデルにあたり、アンプヘッドとコンボタイプをラインナップ。 多くのHR/HM系有名アーティストがケトナーを愛用していますが、アンセムのギタリスト、清水昭男氏もケ…

CAT'S Factory 【AT-222】 高崎晃専用ブースターキターー!!

みつけた時にはすぐ「欲しい~」と叫んでしまった、高崎晃師匠が愛用中のシグネイチャーBooster「AT-222」。これはヤバイですよ。 なにがやばいって?それはタッカンが使用している物と同一の配線材を採用し、同じサウンドが出力されるように、ハンドメイド…

BOSS最新エフェクター“OD-1X”“DS-1X”

日本を代表するエフェクターメーカーBOSS(ボス)が、35年以上にも及ぶエフェクター作りのノウハウを結集し、満を持して登場させる歪みペダルが、オーバードライブ【OD-1X】と、ディストーション【DS-1X】。

小さくても本物のマーシャル“JCM-1H”3段スタックアンプ

JCM-1はMarshall(マーシャル)社創立50周年を記念した、完全限定生産オールバルブ1Wモデルです。あの80年代を代表する銘器『JCM800』を徹底的に再現したことで、往年のHR/HMサウンドを鳴らせる注目の製品。 そして、かねてから気になっていた【JCM-1】に、…

ミニランダムスターTRIBALとTARAKU

ESP高崎晃ランダムスターの【TRIBAL】と【TARAKU】がミニギターに。製造は数々のミニギター&ベースを手がけるgrminiブランド。さすがは有名ミュージシャンモデルをスケールダウンするのが得意なブランドだけあって、高崎晃モデルもこのとおりディテールにこ…

レイジマシーンVSメタルマフどっちがHEAVY

最近ディストーションが欲しくて、そして気になるエフェクターがこの2台。MOOER(ムーアー)の『Rage Machine』と、エレハモこと、Electro Harmonix(エレクトロハーモニクス)の『Metal Muff』。 ムーアーは中国製だけどエレハモはメイドインニューヨークU…

THR10Xホンマにこれ欲しい練習用アンプ

YAMAHA(ヤマハ)の培ったモデリング技術を余すことなく取り入れた小型ギターアンプのTHR10X。このヤマハTHRシリーズにはブルージーなサウンドをモデリングしたものや、アコースティックに適したモデリングなどのバリエーションもあり、中でもTHR10Xはハイゲ…